運用に関して

CODE:ope25 OS:ALL DATE:2009/01/30

インポート・エクスポートなどのサブウィンドウ(ポップアップ)が出るボタンを押すと警告マークや「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」という画面が表示されます。



原因:
Internet ExplorerのポップアップブロックやLANの設定により発生する場合があります。

対処:
解決策(1)
以下の手順でInternet Explorerのポップアップブロッカーを解除するか、ポップアップを許可するWebサイトのアドレスにAsset Coordinator 4 のアドレス(URL)を追加してください。

【ポップアップブロックの無効化】
  1. Internet Explorer を開いてください。
  2. [ツール]メニューの[ポップアップ ブロック]をポイントし、[ポップアップ ブロックを無効にする]を選択してください。




【ポップアップブロックを許可するWebサイトの追加】
  1. Internet Explorer を開いてください。
  2. [ツール]メニューの[ポップアップ ブロック]をポイントし、[ポップアップ ブロックの設定]を選択してください。
  3. [許可する Web サイトのアドレス]ボックスに Asset Coordinator 4 のアドレス(URL)を入力し、[追加]を選択してください。




解決策(2)
プロキシの例外にAsset CoordinatorのログインページのURL(http://(Asset Coordinator サーバーのコンピュータ名またはIPアドレス):8080/AssetCoordinator/Servlet)を追加してください。



上記の画面は[ツール]-[インターネット オプション]-[接続]タブ-[LAN 設定]-[ローカル エリア ネットワーク (LAN) の設定]ダイアログ-[詳細設定]ボタンで表示されます。
以下の関連項目もご覧下さい。
ope35:「エクスポート」ボタンを押下しても、何も実行されません。


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