- PalletControl 10 は PC のセキュリティ状況を可視化!
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PCのセキュリティ状況をレポーティング
働き方の多様化にともない、社外での PC利用が増加し、利用状況が見えにくいといった課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
社外での利用の際は、これまで以上にセキュリティ対策に力を入れる必要があり、これらの可視化が重要です。管理者による日々のセキュリティチェック
管理者は、「セキュリティチェック」より、クライアントPCのセキュリティチェックを行うことができます。
日々のチェック状況を、セキュリティチェック結果画面より確認することができるほか、IT管理者およびPC利用者に向けたアラート表示なども可能です。PC利用者がセキュリティ状況をセルフチェック
PC利用者は直近のセキュリティチェック結果をランチャーよりいつでも確認することができます。
始業時などにPC利用者がセルフチェックを行うことで、セキュリティリスクを軽減します。
- PalletControl 9.3 のテーマは「働き方の新しいスタイル」への順応!
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他のメンバーの勤務状況の見える化
テレワークの推奨により働く場所がフリーとなり、また時差通勤の推奨により、就業開始/終了時間がフリーになっています。
このように他の社員の勤務状況が見えにくいのが課題となっています。新機能「勤務状況サーチ」でメンバーの勤務状況がひと目で分かります!
勤務状況サーチ
「勤務状況サーチ」により、PC利用者が他の社員の「いま」の勤務状況を知ることが可能です。 これにより「PC利用者が他の社員の在席・離席の状況がわかりにくい」という昨今の課題を解決することができます。
日次/月次レポートで勤務状況が一目瞭然
働く場所がフリーになったことで、社員の一日の勤務状況の把握が難しくなっており、リーダーや管理者にとって新たな悩みが増えています。
新機能「日次レポート」「月次レポート」で社員の出勤退勤時間とPCの稼働時間がひと目で分かります!
日次レポート
出勤・退勤時間の登録、PC稼働時間を取得することができ、「日次レポート」により、社員の一日の勤務状況を知ることが可能です。
これにより、社員が「何時に出勤して退勤しているのかわからない」「報告している時間と実際に働いている時間はあっているのだろうか」という課題を解決することができます。月次レポート
「月次レポート」により、社員のひと月の勤務状況を知ることが可能です。
これにより、社員の働き方の傾向や、残業時間が多くないか、業務がかたよっていたり、抱え込んでしまっていないかといった兆候を察知することができます。会社以外の場所で働くことによりついだらだらと仕事をしてしまいがち・・・
今までチャイムで教えてくれていた昼休憩時間や業務終了時間、
自宅ではチャイムがないので、気づいたらお昼の時間になっていた!終業時刻が過ぎていた!なんてことが。
そんなことがないように昼休憩時間や定時にメッセージを表示して気づかせてあげることで、働き過ぎの防止を。
- PalletControl 9.2 のイチ押しは Office 配信
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クイック実行 Office(Office 365/Office 2019)の配信
クイック実行 Office(Office 365/Office 2019 など)の更新プログラムを適用する場合、 「Windows Update では配布ができない」 「容量が大きいため、ネットワークに負荷がかかる…」 など IT管理者にとって新たな悩みが増えています。
そのお悩み、PalletControl にお任せください!
新しい「Office」 の管理を PalletControl で実現します!PalletControl を使った 新しい 「Office」 の管理
PalletControl では、管理ツールより配信登録することで、簡単に新しい Office の導入や更新を行うことができます。 配信時には、P2P配信や BITS機能などの負荷軽減方式を選択できるだけでなく、メディアを使ったオフライン配信も可能です。 対象PC の指定や、適用タイミング、適用方法などお客さまの運用にあわせた柔軟な配布が特長です。
メリット
・P2P配信や BITS を利用したネットワーク負荷の軽減が可能
・適用タイミングや実行方法などについて運用にあわせた柔軟な設定が可能
・Office の更新チャネルやバージョン情報などを台帳上で一元管理できる
Office 管理だけじゃない! 資産管理のカスタマイズ性もUP!
他システムのマスターとの連携表示
PalletControl 以外のシステムで使っているマスター(従業員マスター、リース契約情報などの任意のマスター)と資産情報を連携表示する機能を追加しました。
こんなことはありませんか?
PalletControl 9.2 新機能「コードマスター」 がそのニーズに応えます
コードマスターに他システムのマスター情報をインポートし、マッチング情報を設定することで、資産管理台帳に反映させることができます。
条件にあう値を自動代入
条件と一致する値を自動入力する機能を追加しました。
連動条件を登録することで、自動で値が入力されます。
PC名でユニーク管理
PC名をキーとして資産情報を管理
台帳でPCを識別するユニーク情報として、PC名を指定できます。
これにより、PC名が重複する場合にアラートで検知が可能です。PC調達時の予約登録
PC調達などで業者へPC名などの設定を委託する場合があります。
その設定情報の管理や納品された機器の設定状況の確認はなかなか手間のかかる作業です。PalletControl 9.2 新機能「PC名の予約登録」 がその手間を解消します
ネットワークに接続すると、PC名をキー情報とした資産情報が自動で台帳に反映されます。
資産情報は予約登録と統合するので、PC名の設定が間違っている場合はすぐにわかります。
また、予約していないPC名の資産情報が存在する場合は、アラートを出してお知らせします。その他の機能
お客さまの声をカタチに
PalletControl は毎バージョン、お客さまの声をもとにした製品開発に取り組んでいます。
今後もお客さまの声をカタチにしていきます!