Asset Coordinatorに接続すると「Asset Coordinatorを複数使用する場合〜」という警告画面が表示されます。 |
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原因： Internet Explorer 8において、同一コンピュータ上でAsset Coordinatorを複数接続した場合、またはAsset Coordinatorのブラウザと同時に起動していた何らかのブラウザが存在している状態でAsset Coordinatorに接続した場合、警告画面が表示されます。 対処： コンピュータ上で起動しているブラウザを全て閉じた後、新しく起動したブラウザでAsset Coordinatorに接続するか、ブラウザのメニューで「ファイル」 → 「新規セッション」から起動したブラウザでAsset Coordinatorに接続するようにしてください。  Internet Explorer 8においてAsset Coordinator 4へのショートカットを作成する場合、リンク先を以下の通りに設定すると「新規セッション」で起動します。 "C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe" -nomerge [Asset Coordinator 4のURL] ([Asset Coordinator 4のURL] デフォルト：http://Asset Cordinato 4をインストールしたマシンの名前orIP:8080/AssetCoordinator/Servlet)  Internet Explorer 8では、次回以降使用するAsset Coordinatorの動作に影響を与える場合がありますので、Asset Coordinatorの操作が完了したらログアウトしてブラウザを閉じるようにしてください。 |